LAST HOPE

3月26日OA「ラストホープ」 最終回




終わってしまいましたね・・・


最先端医療のお話のラストが、
「ケセラセラ」で、思わず、えーーーーー!!!
ってなりましたけど。

なるようになる。
なるようにしかならない。
まぁ、そうなのかもしれないけれど、
そう描くのが、このドラマだったのかもしれないけれど、
ここは、べたに、明るい未来が待っていまーす的な、
そんな風にしめてほしかったです。




ってことで、最終回を終えての感想でございます。

私的には、
なかなか重すぎるテーマのドラマでございました。

とにかく、
病を抱えている患者さんのシーンも、
病と闘っている患者さんのシーンも、
また、それを見守る家族のシーンも、
身につまされるとゆーか、
遠いことではないとゆーか・・・

しかも、手術中の内臓のシーンも、
画的に、あまり気持ちの良いものではなく・・・

さらに、
ラストホープという題名にもかかわらず、
毎週、希望がもてるようなすっきりとした終わり方ではなく、
何か、もやもやとしたものが残る終わり方だったのが、
なんとも残念でした。

集められた医師たちの過去が、
全員が、つながっているワケではなかったのなら、
ドラマ中盤あたりから、一人ずつ解決してもらったほうが、
受け入れやすかったような気がします。

さらにさらに、
7話あたりから、
卓巳先生の出生の秘密が、なんとなくわかってきて、
もう、辛くて辛くて、リピできないような状況でございました。

ドナーとして生まれてきた、
臓器を提供するためにつくられたって、
そんな宿命を背負ったヒトのお話なんて、
それだけで、1本ドラマができるくらいのお話ですよね。

いろいろてんこ盛りで、
私的には、抱えきれないドラマでございましたが、
相葉さんの渾身の作品を、
なんとか、最後までみることができて、
ほんと、よかったです。


最後にストレッチャーで運ばれてる卓巳先生の表情が、
とっても穏やかだったのが、救いでございました。
やっぱり卓巳先生は、強い人でしたね。

卓巳先生のこの強さと、
人の気持ちを敏感に受け取れるという優しさは、
人を救うために生まれたという宿命の所以かもしないなー、
とも思いました。

卓巳先生の今後が幸せでありますように。
心から笑顔になれる日がきますように。
橘先生、愛をあげて~~~!!!



にしても、
卓巳先生の出生の謎が、
もう一つすっきりしなかったような?

何のためにうまれてきたのかは分かったけど、
どうやって、生まれてきたのかはわからなかったデス。

えっと・・・
卓巳先生のお父さんは、いったい誰なの???
斉藤夫婦の普通の子供なの???
それとも、斉藤夫婦の研究の成果でできたわけ?
遺伝子操作で兄弟にしたわけ???(←できるのか?)
偶然の産物って何~~~~!!

と、まぁ、まだ私の謎は謎のまま。(爆)




とはいえ!

今の医療制度についての問題提起。
再生医療についての問題提起。
未来の医療への希望と警鐘。
人知の限界。
命の決断の苦悩。
などなど、難しい問題に正面から取り組んだドラマでございまして、
そこは、素晴らしいと思いました。

また、
最先端の医療を扱う人間が、
遠い未来をみているのではなく、
過去のトラウマに縛られているというパラドックスな設定も、
興味深かったです。

患者は助けたのに、その父親が亡くなったり、
移植の直前で患者が亡くなったり、
最終回では、同僚の研究を持ち出す人が出たり、
すべてが、完璧ではない、そんなストーリー展開も、
とても興味深いものでした。


そして!
なんといっても、なんといっても、
白衣に手術着の相葉さんを堪能させていただきましたぁぁぁぁ♥

聴診器をぶら下げてる卓巳先生。
診察している卓巳先生。
マスクで目しか見えない卓巳先生。
手術している卓巳先生。
ストレッチしている卓巳先生。
おやつをほおばっている卓巳先生。
橘先生との卓巳先生。
医局での卓巳先生。
その、どれもが、ほんと、素敵で素敵で素敵で素敵で♥

まぁ、
もう少し、
卓巳先生の活躍が見たかったなーーー。
ってゆーのは大いにありますけど・・・

おもいがけない相葉ちゃんの医師役。
嬉しい嬉しい3か月でございました。


ありがとうございました~!



そして、相葉ちゃん!
お疲れ様~♥

by emerald-arashi | 2013-03-27 11:00